2020-07-16 第201回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号
自由民主党の同僚議員四十人とともに経済政策研究会というものを急遽立ち上げさせていただいて、予備費の勉強をいたしました。東日本大震災のときには実は二次補正で総歳出額の四割を予備費に積んでおりました。私は、今回の二次補正では各省庁が積み上げました歳出予定額と同じ規模の予備費を積むべきだというふうに、菅官房長官、岸田政務調査会長、そして西村大臣にも直接お願いをいたしました。
自由民主党の同僚議員四十人とともに経済政策研究会というものを急遽立ち上げさせていただいて、予備費の勉強をいたしました。東日本大震災のときには実は二次補正で総歳出額の四割を予備費に積んでおりました。私は、今回の二次補正では各省庁が積み上げました歳出予定額と同じ規模の予備費を積むべきだというふうに、菅官房長官、岸田政務調査会長、そして西村大臣にも直接お願いをいたしました。
ちなみに申し上げますと、派閥の方にも、細田派、清和政策研究会のパーティー券百五十万円、塩浜工業は購入しております。二階派、志帥会のパーティー券も百五十万円購入しております。個人だけではなくて、派閥もしっかりとこの原発マネーで潤っている、森山さんが顧問をなさっている企業が支えている。
それと、今現在は、私たちの研究仲間で福島長期復興政策研究会というのを昨年から立ち上げて、この活動をやっております。更に言うと、震災直後から、原発災害直後から、私たちの友人同士で、ふくしま復興支援フォーラムというのを今日まで、つい先日、第百六十三回のフォーラムを開催してまいりました。
エネルギー政策研究会の旬刊EPレポートというものがあるんですが、これを見ますと、要するに、つくられた背景として、原発などの審査が長期化し、その煩雑さに事業者の不満が高まっていた、電力会社には規制行政に不満がたまっていた、そのため、業界横断的な組織が必要であるとの認識が出ていたということが紹介されております。まさに不満に応える組織なわけであります。
○国務大臣(根本匠君) 労働政策審議会は会長、実践型地域雇用創造事業等選抜・評価委員会は会長、戦略産業雇用創造プロジェクト評価・選定委員会は会長、ジョブ・カード制度推進会議は座長、雇用政策研究会は座長、地域活性化雇用創造プロジェクト評価・選定委員会は会長、労働政策審議会労働施策基本方針部会は部会長、毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会は委員長となっています。
労働政策審議会、実践型地域雇用創造事業等選抜・評価委員会、平成二十六年度以降ですけど、戦略産業雇用創造プロジェクト評価・選定委員会、ジョブ・カード制度推進会議、雇用政策研究会、地域活性化雇用創造プロジェクト評価・選定委員会、労働政策審議会労働施策基本方針部会、毎月勤労統計調査等に関する特別委員会に御参画をいただいています。
雇用政策研究会の座長も歴任されています。 一番下に行きます。広松さんは、毎月勤労統計の改善に関する検討会、話題になりました検討会です。ここの構成員以外の関係者という不思議なタイトルで毎回出ていらっしゃるんです。まさに当事者。それのみならず、厚生労働統計の整備に関する検討会、ここにも構成員以外の関係者ということで参加されています。 真ん中に行って玄田さん。更に私は驚きました。
加えて、本推計の検討に当たっては、厚生労働省の雇用政策研究会において、機構に関し検討状況の報告を求め、有識者委員に御議論いただきたいと思っております。
全く悪く言うつもりはないんですが、樋口委員長のお立場も労働政策研究会研修機構理事長であられます。この機構は厚労省の中の機構ということでよろしいですよね。
今回、立法事務費の交付に関する届出が、院内において無所属となっております柚木道義君の瀬戸内政策研究会及び無所属でありました小沢一郎君の自由党からそれぞれ提出されております。 なお、瀬戸内政策研究会及び自由党は、政治資金規正法第六条の届出を行っております。 また、立法事務費の交付に関する届出が、新たに結成された会派、未来日本及び自由党からそれぞれ提出されております。
○高市委員長 それでは、まず、瀬戸内政策研究会及び小沢一郎君の自由党を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
発議者 松沢 成文君 国務大臣 総務大臣 野田 聖子君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 哲君 常任委員会専門 員 青木勢津子君 政府参考人 総務省自治行政 局選挙部長 大泉 淳一君 参考人 脇雅史政策研究 会
公職選挙法の一部を改正する法律案(参第一七号)外四案の審査のため、本日の委員会に脇雅史政策研究会代表脇雅史君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、この八女新政策研究会に対する立法事務費の交付について、反対の意見表明をさせていただきます。 理由は、国会議員の歳費につきましては合わせて二千百万円ということになっておりまして、さらに、文書通信交通滞在費というものが何ら使途公開する必要なく個人に一千二百万円、年間に支給されております。
今回、新たに「八女新政策研究会」から立法事務費の交付を受ける会派としての所定の届出がございましたので、本委員会の認定について御決定をお願いいたします。
本件につきましては、事務総長説明のとおり、八女新政策研究会を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
また、院内において無所属となっております柿沢未途君の新エネルギー運動、細野豪志君の伊豆政策研究会、佐藤公治君の公政会、小川淳也君の淳正会、樽床伸二君の地方主権を確立する会、井出庸生君の信政会、菊田真紀子君の真和会、長島昭久君の真保守政治研究会、青山雅幸君の日本の将来的展望を考える会、松原仁君の日本の未来を考える会、寺田学君の秋田研及び笠浩史君の川崎の未来を考える会からそれぞれ、政治資金規正法第六条の
実は、私たち野党で有志の水産政策研究会というのを立ち上げまして、それで、政府から水産政策改革の骨組みが出てくる前に大臣のところにお邪魔して申入れをしようかというものをまとめてありますので、一度またお邪魔させていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 それでは、時間が参りましたので、これで終わります。ありがとうございました。
○河村委員長代理 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、民主・維新・無所属クラブ、おおさか維新の会、改革結集の会、大阪未来創造会、「日本の道」政策研究会、かがやきを立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今回、立法事務費の交付に関する届け出が、民主・維新・無所属クラブ、おおさか維新の会及び改革結集の会、並びに院内において無所属となっております上西小百合君の大阪未来創造会、松本剛明君の「日本の道」政策研究会及び吉田豊史君のかがやきからそれぞれ提出されておりますので、会派の認定をお願いいたします。
記者から、資金管理団体は公選法違反になるのではと指摘をされたのに対し、二十一世紀政策研究会が支出した三十七件は、選挙区内に在住する後援会関係者が亡くなったので、後援会事務局が葬儀に際し出したものであると答えた上で、亡くなった方が後援会の関係者であったことから香典を出すのは当然であると考え、違法性の認識など全くなく当時の関係者が出したようであります、今回マスコミから指摘を受けて私も初めて知りましたと答
それから、二十一世紀政策研究会、資金管理団体。そして、パーティー券専用口座とも言えるような、パーティー券専門の政治団体、次世代政治研究会。これはそれぞれ、事務局、事務担当者、秘書の方、元秘書の方、連絡先が高木大臣の後援会事務所、会館事務所、まさに高木大臣の事務所と一体となっている団体です。 十一ページ目をごらんください。 平成二十三年以降四年間、直近でも、右から五番目の特定パーティーです。
資料三に、今回、公職選挙法違反だという報道、あるいは、私自身の調査も含めて、これは収支報告書に記載をされているもの、高木大臣が代表を務められる自民党福井県第三選挙区支部、それから代表を務められる二十一世紀政策研究会の収支報告書を、これはもう表に出ているものです、記載をしております。
それぞれ、二十一世紀政策研究会、資金管理団体においては二件、一万二千円の枕花、そしてN社、これは別で、一万五百円の枕花でございます。 資料四をごらんください。 この枕花は、実際に私が、大臣あるいは大臣の後援会あるいは自民党福井県第三総支部から注文をされたお店で、同じ値段で同じ方に注文をお願いして、実物でございます。
今の供花についてでございますけれども、これも事実関係を問うていただけないわけでありますけれども、ちょっと補足させていただきますと、御指摘の枕花につきましては、平成二十三年と二十四年に二十一世紀政策研究会で支出した二件、これは、選挙区内に在住の後援会幹部やその奥様がお亡くなりになったので、後援会事務局が御葬儀に際し出させていただいたとのことでございます。
今回、新たに「脇雅史政策研究会」から立法事務費の交付を受ける会派としての所定の届出がございましたので、本委員会の認定について御決定をお願いいたします。
○委員長(中川雅治君) 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり、脇雅史政策研究会を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この日の夜七時から、博文若手政策研究会第八十五回定例会として、下村大臣の還暦を祝う会がオテル・ドゥ・ミクニで開催されています。これは大臣のフェイスブックにもあります。 思い出していただきたいんですが、この経済財政諮問会議が開かれた日、夕方の五時から、この国会木鶏クラブに出ておられたという記憶はありませんか。